2012 18th Japan - Korea Student Cycling Competition
11月4日 2日目 奈良競輪場 周長333.3m
正式なリザルトはJICF 日本学生自転車競技連盟へ
スプリント
男子大学部3-4位決定戦
写真の奥 ゼッケンNo.1 橋本凌甫が獲る。手前は末木浩二
男子大学部1-2位決定戦
写真左 Han Jae Ho、右のHong Eu Chulが2本続けて勝ち優勝
男子高校部3-4位決定戦
瓜生崇智(九州学院高)はKim Yeong Sooに敗れる
男子高校部1-2位決定戦
宮本隼輔(防府商業高)はJo Ju Hyeonを連取でくだす
女子3-4位決定戦
小島蓉子(日体大)の勝利。Im Da Binは累積2回目の警告で失格。
女子1-2位決定戦
三宅玲奈(岡山工業高)が先取
2本目はLee Han Solが獲る
3本目を三宅が獲って勝利。
団体種目
写真の左奥から末木、矢野、倉林、橋本英也
韓国 先頭からHan Jae Ho、Han Seung Hun、Sim Sang Hoon、Park Seung Woo
1位 日本 4分32秒814、2位 韓国 4分53秒650
男子高校部チームプリント
写真の左から瓜生崇智(九州学院高校)、宮本隼輔(防府商業高校)、藤根俊貴(紫波総合高校)
瓜生
1位 韓国(Kim Yeong Soo、Shin Dong In、Jo Ju Hyeon) 1分05秒896、2位 日本 1分06秒893
女子チームスプリント
上野みなみ、塚越さくら(鹿屋体大)
韓国 Lee Han Sol、Kim Soo Jin
1位 韓国 50秒923、2位 日本 51秒271
国家対抗表彰・閉会式
最優秀選手賞 韓国チーム Hong Eu Chul
日本チーム 橋本英也
監督賞 日本チーム監督 三宅秀一郎(日本学生自転車競技連盟強化普及委員長)
日本チームが勝利 団長の井上正継(全国高体連自転車専門部副部長)
参加した日本チーム合計15名の選手。日本ナショナルチームのレーサージャージを着てレース後に全員集まって記念写真を撮っていたのに間に合わず撮影できず… めっちゃ後悔してます。時間を巻き戻しできるものならしたかったほど。
1995年にソウルオリンピックスタジアムで初まり交互に開催し、今年で18回目を数える。(2001年までは日韓親善交歓競技大会という名前)
日本・韓国すべての選手・役員 皆さんお疲れ様です!
バンク内で写真を撮影させて頂きほんとにありがとうございました。