TOJ 東京ステージ

2006年 5月21日 Tour of Japan 第6ステージ 東京 日比谷シティから大井埠頭周回
距離 15.90km + 7.00km x 19laps = 148.90km


リザルト (公式サイトhttp://www.toj.co.jp/toj10/より)

順位 名前 チーム タイム
1 Raivis Belohvoschiks LAT TEAM UNIVERSAL CAFFE 3時09分06秒
2 Martin Velits SVK TEAM KONICA MINOLTA +4秒
3 Alexandr Dyachenko KAZ CAPEC  
4 Andrey Mizurov KAZ CAPEC  
5 新城幸也 JPN Team VANG  
6 Kevin Pauwels BEL FIDEA +45秒
7 Wang Kam Po HKG ホンコン,チャイナ  
8 Daniele Di Nucci ITA TEAM UNIVERSAL CAFFE  
9 宮澤崇史 JPN Team VANG  
10 三船雅彦 JPN ミヤタ・スバル  
11 Erwin Vervecken BEL FIDEA  
12 Alexey Lyalko KAZ CAPEC  
13 飯島誠 JPN ブリヂストン・アンカー  
14 小畑郁 JPN なるしまフレンド  
15 綾部勇成 JPN アイサン  
16 Jan Verstraeten BEL FIDEA  
17 三浦恭資 JPN マトリックスパワータグ  


総合リーダー (緑ジャージ) Vladimir Duma (TEAM UNIVERSAL CAFFE)
ポイント賞 (紫ジャージ) 鈴木真理 (ミヤタスバルレーシングチーム)
山岳賞 (赤ジャージ) John-Lee Augustyn (TEAM KONICA MINOLTA)



鈴木真理選手が序盤からの逃げでポイントを稼ぎ、逆転してポイント賞リーダーに。総合時間で3位につけていたスキル・シマノの狩野選手は最後にミズロフらの逃げを許してしまって4位に順位を下げてしまいましたが、それまでに守りの走りではなく逆転の可能性を求めて何回もアタック、攻めの走りをした結果そうなってしまったようです。マトリックス橋川健選手のブログより(id:hashikawa)。


チームコニカミノルタの公式サイト(http://www.gokonicaminolta.com/)にあるRiders DiaryにTOJで山岳賞を獲得した John-Lee Augustyn 選手の南信州ステージでのポラールの心拍数データがUPされています。サイトに非常に繋がりにくいため明日の昼休みにでも??ご覧ください。柿野沢区民センター前あたりだと時速18kmあたりまで落ちてることが分かります。(現在ページが見れないようです・・・)